仕事運

なぜ仕事運が上がるの?

福岡で仕事運の神社といえば現人神社。その理由をご説明致します。
1800年前、神功皇后(じんぐうこうごう)というお姫様が日本の国を治めていました。神功皇后は日本国内だけでなく、海外へも目を向け、海を渡った先にある国と国交を結ぶと更に日本の国が豊かになると考えました。しかし、昔は乗船技術も乏しく、海を渡って大陸を目指すとなると命がけの大仕事でした。そんな神功皇后の窮地を救ったのが、現人神社の神様の住吉三神(すみよしさんじん)です。
住吉三神は神功皇后へお告げという形で様々なアドバイスをし、船旅の途中で嵐に見舞われた際も人の姿で現れて神功皇后をお守りし、荒れ狂う波風を鎮め、大陸へと導きました。
また、相手の国と争うことなく、誰も傷つくことのないよう住吉三神は働きかけ、無事に国交を結ぶことができ、日本の国が豊かになりました。
このことから現人神社の神様は「仕事運の神様」として知られるようになりました。
日々仕事をする上では、様々な困難に立ち向かう必要があります。
そんな皆様を現人神社の神様はきっと見守ってくれて、力をお貸ししてくれることだと思います。

日々お仕事を頑張っている女性を応援してくれます。

現在の日本の社会は男性だけでなく女性も日々前線に立ってお仕事へ邁進されております。それはまさに神功皇后のお姿と重なる部分も多いかと思われます。実は神功皇后は赤ちゃんを身ごもった状態で仕事を成し遂げられております。そんな力強い神功皇后、また神功皇后だけでなく皆様を日々見守っております住吉三神は、きっと日々お仕事・家庭を守る女性を応援してくださっていることだと思います。
仕事運向上なら、現人神社にご相談を。
1800年ずっと、仕事運の神様として鎮座される現人神社の住吉三神。今も昔も、仕事や人生に困難を抱える人々を見守り、助けようとされています。仕事運以外でも、お困りごとがあったら、まずは現人神社にご相談下さいね。
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< 現人神社社務所 >
〒811-1253 福岡県那珂川市仲3丁目6-20

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