福岡県筑紫郡那珂川町の現人神社の公式サイト。初宮詣・七五三詣・厄祓い・交通安全・家内安全・商売繁盛・地鎮祭・上棟祭・竣工祭・家祓い・神葬祭

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現人神社(住吉三神本津宮)

年間行事

一月一日  歳旦祭

新年にあたり、この年の幸福と皇室・国家の繁栄、世界の平和を祈る祭。

二月十一日  建国記念祭

日本の建国を祝い、皇室・国家の繁栄を祈る祭。

五月初午日  初午祭

五穀の豊穣・家業の繁栄を祈る祭。

七月三十一日  夏越祭

茅の輪くぐりや大祓式の神事を行い、日々の罪穢れを祓い浄め、心身の清浄・息災を祈る祭。
地域の協力により、ここ数年は、境内のライトアップや、岩戸神楽の奉納など、賑わう。

夏越祭写真
夏越祭写真
夏越祭写真

夏越祭の縁起物

夏越祭貼り札・人形(ひとがた)この人形に息を吹きかけ、自身の悪いものを人形に託し、息災を願うもの。

夏越祭の縁起物

茅守り

茅を持つことにより、疫病や災難から逃れられる

茅守り

茅の輪について
各地の夏越祭では、茅の輪くぐりが行われますが、この起源は、備後国風土記に曰く

― 昔北の海に坐しし武塔神、南の海に (略) 坐ししに、日暮れたり。彼所に蘇民将来(そみんしょうらい)・巨旦将来(こたんしょうらい)という二人住みき。兄の蘇民将来は、甚貧しく、弟の巨旦将来は、富はいて、屋倉一百在りき。ここに武塔神、宿処を借り給うに、惜しみて借しまつらず、兄の蘇民将来は借し奉る。即ち粟柄を以て座とし、粟飯等を以て饗奉る。既におえて出で坐しき。後年経て、八柱の子を率いて還り来て、詔りたまはく、我、将来の為に報答せむ。汝が子孫、其の家に在りやと問はし給いければ、蘇民将来答へ申さく、己女子と斯の婦と侍ふと申す。即ち詔り給はく、茅の輪を以て腰の上に着けしめよと詔り給ふまにまに、着けしめき。即夜に、蘇民と女人二人とを置きて、皆悉に許呂志保呂保志てき。即時に詔りたまはく、吾は速須佐能雄能神なり。後世に疫気あれば、汝蘇民将来の子孫と云いて、茅の輪を以て腰の上に着けよ。詔のまにまに着けしめば、即ち家なる人は免れなむと詔り給ひき。 -

このことから、茅の輪を以て、災難を逃れ、夏の疫病除けとして、茅のお守りや。茅の輪をくぐっつて、無病息災を願う神事が行われています。皆様も夏越祭で茅の輪をくぐり、茅守りをお家に飾り、この夏を息災に過ごしましょう。

十月第三日曜日  秋祭

秋の収穫を祝い、流鏑馬神事や相撲を奉納し、神恩に感謝する祭。

流鏑馬写真
流鏑馬写真

十二月三十一日  除夜祭・大祓式

新年を迎えるにあたり、この年の罪穢れを祓い浄め、神恩に感謝する神事。